かなはです〜
今週も書いていきます〜
今日はいつにも増してダラダラと書いていこうと思うので、中身のあるモノを期待している方は読むのをここでやめましょう
もし読んで下さるのであれば、
この曲を聴きながら読んでね
🔖シュリスペイロフ『朝ごはん』
この曲は、わたしの大好きな曲です
いつ知ったかとか、なんで知ったかとかは覚えてないです
気付いたらずっと聴いてたし大好きだった
私は曲を聴いている時、大きな気持ちの動きとか出来事があると、匂いとか感覚としてその曲に染み付かせてしまうところがあります
これ伝わるかな？
たとえば、『旅立ちの日に』を聴くと卒業式を思い出しちゃうみたいな
それって『旅立ちの日に』というか曲に卒業式の時の感覚とか感情とか匂いとかを染み付かせて記憶してるからだと思っていて
私は普段聴いている曲全部にそれをやってしまいます
私は家の中ではあんまり音楽を聴かなくて、家の玄関を出ると必ず何か曲を聴き始めます
その時の曲の選び方は、
『今この気持ちだからこの曲』とか
『あの時と同じ感情だからこの曲』とか
自分がつけた曲の匂いをガサガサと漁って、今の自分の気持ちの匂いに近いモノを引っ張り出して聴いてます
もちろん音楽を楽しむものとして選ぶときもあるけど、どちらかというと自分に寄り添ってくれるものとして考えてます
みんなにとってSEESOOANYの曲はどんな匂いと色なのかな〜ってちょっと気になったりもします
私が生活の中で沢山の曲に寄り添ってもらうのと同じように、私たちも曲もみんなに寄り添える曲になってたらうれしいなぁ
最初におすすめした『朝ごはん』と言う曲は、私にとってずっと続いていく生活の匂いがする曲です
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君が笑ってられるようにしよう
僕らは笑ってられる普通の日々を
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🔖シュリスペイロフ『朝ごはん』
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